ジェネリック医薬品の豆知識をご紹介いたします。

ジェネリック医薬品の豆知識

ジェネリック医薬品の豆知識をよくあるQ&A方式でご紹介しましょう。

Q1) ジェネリック医薬品は先発医薬品と比べてなぜ安いのですか?

A1) 先発医薬品はいわば未知の領域ですから、基本になる成分から開発し様々な臨床検査などをし、安全で有効な薬を作るために莫大な費用と長い年月、多くの人手がかかります。一般的には研究には20~30年もの月日がかかるとされ、研究開発費用は200~300億もかかります。しかしながら後発のジェネリック医薬品はその必要がないので安い値段で患者に供給できるのです。

Q2)特許期間を過ぎて、かつ安いなんて効果のほうは大丈夫なんでしょうか?

A2) ジェネリック医薬品は後発とは言っても、きちんとどれだけの量がどれくらいのスピードで血液に溶けるか、効き目を調べる「生物学的同等試験」を行い許可されてから発売されているので、先発医薬品と比べて効果効能が劣るということはありません。

Q3) ジェネリック医薬品は薬局で買うことができますか?

A3) ジェネリック医薬品は、医師による処方箋が必要です。また現在どの医療機関でも扱っているほどは普及していないので、かかりつけの医師や保険調剤薬局などで聞いてみるのが良いでしょう。国立の病院や療養所では積極的に使われているようです。長い期間薬を飲まなくてはならない病気の場合は、薬代の金銭的負担は患者にとっても、家族にとっても大変なものになります。遠慮なくジェネリック医薬品に切り替えられるかどうか、積極的に質問してみてください。

記事へのコメント

※左の画像に書かれている文字をそのまま入力してください